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株式会社三井田商事
〒612-8447
京都市伏見区竹田 西内畑町19

TEL:075-622-6611
FAX:0120-661139

 

SDGsの取組み

三井田商事が企業として取り組んでいること



「12.つくる責任つかう責任」
   持続可能な消費と生産のパターンを確保する。
● リターナブルボトルシステムの提供を通じて、地域のペットボトル削減に貢献。
       ウォーターボトルをお客様にお届けして空ボトルを回収しています。
      
● RICOHがSDGs達成へ取り組んでいる事業を弊社も推奨。
   脱炭素社会の実現/循環型社会の実現。
    各機種カタログに掲載さまざまな環境基準に適合した商品を拡販する。
     (国際エネルギースタープログラムに適合した商品など)

● 3010運動の実施。
   会社のイベントでの食事会や個人的な多人数での食事会で食べ残しをしないように
   最初の30分と最後の10分は会話を控えて食事に集中する取組み。
      
● 毎年の年末の挨拶でお客様にエコバッグを配布。
   
私達が積極的にSDGsに取り組んでいることを理解してもらいたいとの思いと、お客
   様にもレジ袋の削減に貢献してもらいたいと考えたからです。
       
● 全社用車にSDGsステッカーを貼付。
   企業としてSDGsに積極的に取り組んでいることを知って頂く。
    
● お客様が使われる紙を減らせるように電子データ化できるシステムを提案。
        最近では紙を再利用する取組みが学校・企業で活発に行われていますが、まだまだ十分ではあ
       りません。

 


直近での活動報告

こども記者クラブに『SDGs取組み』について講習会を開催

滋賀営業所がある地元のまちづくり協議会(草津市)の広報紙のこども記者クラブより、「地域企業がどのようなSDGsの活動をしているのか」を取材し掲載したいとの依頼があり、小学生5名を対象のに弊社のSDGs取組みについて”子供たち向けの冊子”を作成し、ひとつひとつ説明を実施しました。 (2023年1月24日実施)

企業活動を通じて実現したいこと

各社員が取り組んでいる事(例)

●気候変動に具体的な対策を
  ・営業車の利用効率を高める。
  ・メンバー同士の相乗り
  ・公共交通機関の利用促進
●つくる責任・つかう責任
  ・買い物をするときに袋や箱・パッケージを紙製品を選択。
  ・脱プラを目指すだけではなく、FSC認証紙を積極的に利用。
●エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  ・車を離れる際は短時間でもアイドリングストップ
         (社用車出庫時ゲート待ち等)
  ・節電実施の為、23時目安に就寝。
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